40件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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善通寺市議会 2022-12-16 12月16日-03号

まず、議案第3号地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定についてでは、段階的に定年を引き上げるとのことであるが、職員定数新規採用者のバランスをどのように考えているのかお尋ねしたところ、定年延長制度が開始されれば、2年に1度は退職者が出ない状況となるが、新規採用者はこれまでどおり毎年採用しようと考えている。

善通寺市議会 2022-12-13 12月13日-02号

人的資源有効活用のための人事管理、特に人材育成及び定年延長に基づく組織健全性の保持、定数管理方向性をどう考えておられるのか、お尋ねいたします。 ◎総務部長芝秀和君) 議長議長寿賀崎久君) 総務部長             〔総務部長(芝 秀和君)登壇〕 ◎総務部長芝秀和君) ただいまの組織見直しの基本的考え、方向性に関するご質問にお答えをいたします。   

観音寺市議会 2022-09-08 09月08日-02号

市職員定年延長に関してということになります。 地方公務員法が改正されて、来年度以降、段階的に地方自治体の職員定年が60歳から65歳に順次引き上げられることが法律上では決められております。現在、それぞれの自治体で、それに基づく条例を具体的にどういうふうに改正するのか、その事務作業という段階になっております。

丸亀市議会 2020-02-28 02月28日-02号

ただ、定年延長雇用などで人材が物理的に狭められています。PTAなど若い人たちとの連携を考えるべきであると思いますが、どうでしょうか、お答えください。また、今度新しくできる市民交流活動センターを活用して、コミュニティとの連携を図ることで人材育成の仕掛けをつくっていくべきだと考えますが、どうでしょうか、答弁をお願いします。   続いて、ここからは第二次丸亀市総合計画に沿って質問をします。   

東かがわ市議会 2019-12-19 令和元年第5回定例会(第3日目) 本文 開催日:2019年12月19日

また、正規職員雇用については、定年退職者の補充だけでなく、導入が検討されている定年延長社会情勢を加味しながら、中長期的な視野で採用していく必要があると考えております。  最後に、勤務時間について、来年度から新しい制度に移行する中で、現在の臨時嘱託職員勤務時間について、増減を含めて各課において精査したものでございます。

丸亀市議会 2019-12-10 12月10日-06号

〔8番(香川 勝君)登壇〕 ◆8番(香川勝君) 現在は、働き方改革とか定年延長雇用などで70歳まで働く方がふえてきています。このような給与水準では、ボランティア前提とした不安定なものになっていくのではないかと思います。若い方が就職先として選んでいただけるようなコミュニティ組織にしなければいけないと私は考えました。 

高松市議会 2019-06-28 06月28日-03号

具体的には、定年延長や65歳以降の雇用延長に取り組む企業への支援を拡充するとともに、高齢者の再就職を後押しするためのハローワークに生涯現役支援窓口を設置、並びに多様な技術経験を持つ高齢人材職業能力開発求人開拓を行うとあります。 そこでお尋ねしますが、本市におけるシニア世代への起業支援についてお聞かせください。 次に、障害者雇用についてお伺いします。 

三豊市議会 2018-03-14 平成30年第1回定例会(第4日) 本文 開催日:2018年03月14日

2、70歳を超えても官民関係なく働くことを前提として、定年退職後の再雇用、再就職、あるいは定年延長での企業との連携の強化についての取り組みについて質問したいと思います。  3、人生を生きがいを持って生きていくためのボランティア、趣味、集いの場づくり取り組みについてお聞きしたいと思います。  以上、よろしくお願いいたします。

琴平町議会 2018-03-06 平成30年 3月定例会(第2日 3月 6日)

さらに、近年長寿命化によりまして高齢者の働き手としての期待というのも高く、そのためには継続雇用延長定年延長支援、さらには高齢者が仕事につく場合のマッチング支援するということが有効であろうというふうに言われておるものでございます。  そういった中で、本庁にこれらを当てはめてみますと、本庁にはこれまでも議会でもご指摘がありましたように、課によって残業時間等のばらつきがあるのは確かです。

丸亀市議会 2017-09-14 09月14日-05号

そうでのうても定年延長したりいろいろなことをするんでしょ。そういうことを考えたときにもう少しうちは考えないかん時期に来てますよ。 980人を定数策定してますね。ほんで、臨時職員非常勤職員、これを合わせて650名おるんですよ。650人もうちはおるんですよ。この650人の、もう一遍言いましょうか、臨時職員非常勤職員合わせて650名、この方たち人件費が毎年毎年13億円、毎年13億円ですよ。

高松市議会 2017-09-11 09月11日-02号

現実に65歳を超えても高齢者との認識はなく、元気な方々がたくさんいますし、皆さん、今までに幾多の困難を乗り越え、経験を重ねて、すばらしい技術能力を持っており、従来の60歳定年制度を見直し、定年延長の上、高齢者実戦力として活用している事業所もふえてきています。これからの社会は、老人会各種団体コミュニティーなど、地域に潜在している高齢者の力の活力が重要な課題だろうと考えます。 

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